BTSのダンスをコピーしよう!〜K-POP完コピ編〜

最近、第3次韓流ブームが起きているのをご存知ですか?

ぺ・ヨンジュン主演の「冬のソナタ」の韓流ブームが話題となった第1次韓流ブーム、KARAや少女時代、東方神起などK-POPが人気を集めた第2次韓流ブームに続いて、今、第3次韓流ブームが起こっているといわれています。

世代別では10代、20代の若者たちを中心に、特に女性は、韓国音楽やドラマにとどまらず、コスメやファッション、グルメにもアンテナを伸ばしています。
この第3次韓流ブームに大きく貢献しているのが「防弾少年団」です!別名「BTS」とも呼ばれています。

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そんな彼らに憧れてダンスを始める人たちが増えているそうです。文化祭や体育祭などの出し物でダンスを披露したいと思う若い人たちも少なくありません。
そんな注目を集めているBTS。一体どんなグループなのか、BTSのダンスの特徴や魅力、誰でも簡単にチャレンジできる曲などを紹介していきたいと思います。

BTSってどんなグループ?

「防弾少年団」は韓国語で「バンタンショニョダン」と読みます。
”Bang Tan Sonyeondan”から頭文字BTSをとり、韓国では「バンタン」と呼ばれています。
2013年に「NO MORE DREAM」でデビュー。そして、2021年にはアメリカでグラミー賞にノミネートされました。日本では、2017年に「DNA」という地上波音楽番組での出演をきっかけに、注目を浴びるようになりました。

ちなみに、BTSのファンの通称は「ARMY」です。軍隊は常に防弾チョッキを着用していますよね。ですので、「BTSとファンはいつも一緒だよ」という意味を込めているのだそう。

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BTSの誕生

グループの誕生は、Big Hitエンターテイメントが開催したオーディション「ヒップホップオーディションHIT IT」でした。
オーディション開催当初は、「ヒップホップグループ」がコンセプトでしたが、最終的には「アイドルグループ」へと変更されていきました。メンバーは徹底的にダンスの練習に取り組み、練習時間は1日約15時間だったそうです。

2013年に、ついに韓国の音楽番組で初披露され、デビューしました。しかし、当時の音楽は、「ギャングスタ・ラップ」という暴力的な日常をラップの歌詞にのせた楽曲が特徴であったため、大衆受けはせず、大ヒットとはなりませんでした。

2015年には楽曲の変化が現れ、3rdミニアルバム「花様年華Pt.1」ではヒップホップ色を抑えた曲調になっています。そして、青春時代に誰もが葛藤して悩んだ気持ちを歌詞が若い人たちの共感を生み、デビューから3年、タイトル曲「I NEED YOU」で音楽番組1位を獲得しました。その年のさまざまな賞を総なめにしていきました。

活動は韓国から世界へ

3rdミニアルバム「花様年華Pt.1」がヒットした頃から、韓国以外の国でもBTSに対する注目度が伸び始めました。

2016年には、2ndアルバム「WINGS」が23か国iTune総合アルバムランキングで1位を獲得しました。韓国国内の音楽チャートでは月間・年間売上数の最高記録を樹立し、韓国の音楽グループとして史上初の記録をたたき出しました。

2017年から本格的に海外での活動が始まりました。公演数は徐々に増え、北米や南米、アジアなど10か国以上を周るほどになりました。日本では、有名な音楽番組「ミュージックステーション」に出演し、老若男女問わずBTSの音楽が知れ渡りました。

韓国ではその実績が評価され、2018年の「大韓民国大衆文化芸術賞」で花冠文化勲章を最年少で受賞しました。BTSは海外での活躍が目立つのですが、楽曲を英語にするのでななくほとんど韓国語で歌っていることが評価されたようです。

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個性的で魅力あふれるメンバー

最年長のムードメーカーJIN(ジン)サブボーカル

通学中に現在の事務所であるBigHitにスカウトされたジンは、第一次審査に合格したそうなのですが、詐欺だと思って行かなかったそう。
俳優志望だったためか、ダンスには自信ないようです。しかし、あれだけ難しいダンスをこなしてしまうところをみると、想像以上の努力をしているのでしょうね。
また、料理が大好きで、食べる専門の動画配信コンテンツを持っているほど。メンバーにご飯を作ってあげることもあるとか。

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意外な面を持つリードラッパーSUGA(シュガ)リードラッパー

シュガという名前はニックネームで、「白い肌」「甘い笑顔」からきているそうです。BTSの楽曲の作詞作曲はほとんど彼が関わっています。
BigHitのラップ大会で2位になるほどの実力の持ち主で、まさに天才!

しかし、メンバーが外で遊んでいる間はずっと寝ているなど、自他ともに認める引きこもりのようです。その反面、スパッと決断ができる男らしい性格も持ち合わせています。
そのギャップがたまりませんね。

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グループの癒し的存在J-HOPE(ジェイホープ)リードラッパー/メインダンサー

笑顔がトレードマークのジェイホープ。性格も明るくムードメーカーですが、普段は静かな性格だそうです。面倒見も良くてメンバーにとってお母さん的存在。
デビュー前から大会で優勝するなどダンスの才能がトップレベルです。振付師にもその実力が認められています。難しい振り付けも完璧にこなせるそうです。それだけ真剣に取り組んでいるということでしょう。ダンスレッスン中は鬼のように怖いらしいです。

そんなジェイホープですが、家族思いの一面もあり、両親にもらった体は大切にしたいという思いからピアスは開けないのだとか。

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IQ148を誇るRM(アールエム)リーダー/メインラッパー

「ラップモンスター」というニックネームは、デビュー当時の「ラップモンスター」という曲からつけられました。現在はアルファベットの通り「RM(アールエム)」と改名しています。
「破壊神」という別のニックネーは、触るとなんでもすぐに壊してしまうからだそうです。

また、学力にも優れており、TOEICでは独学で900点を超え、学生時代のIQは148だったそうです。(東大生の平均IQは120)そのため、英語は通訳を介さないで会話ができます。他にも作文・論文・読書関連の賞を50以上受賞、修学能力試験(韓国のセンター試験)では上位1%に入るという秀才ぶりです。

グループでは楽曲にも関わっており、ラップやダンスだけでなくたくさんの才能を持つRMです。

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唯一無二のダンススキルの高さを持つJIMIN(ジミン)リードボーカル/リードダンサー

メンバーで一番最後に加入したジミンは、睡眠時間を削って練習したり、最後まで残って練習するなど「努力家」。彼の腹筋は凄まじいほどバキバキです。
学生時代は、入学難関高の釜山芸術高等学校の舞踏科を主席で入学しています。さらに奨学生として活躍し、その頃からジミンは有名だったようです。

その反面、恥ずかしがり屋で人見知りという面も。優しいジミンはメンバーの相談役でありながらも、メンバーからいじられることも多いのだとか。
グループでの活動中に何か困ったことやトラブルがあると、ジミンが真っ先に駆けつけるのだそうです。

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俳優としても活躍するV(ヴィ)サブボーカル/リードダンサー

整った顔が美しいヴィ。2017年度「世界で最もハンサムな顔」で1位を受賞しています。BTSのビジュアル担当ということで、変顔も全力でやります。
可愛らしい顔でありながらも身長が178cmというギャップもファンにはたまらないですね。また、ハスキーで低音ボイスなのも彼の魅力の一つです。

そんな恵まれたビジュアルの彼ですが、練習時代は非公開練習生として苦労した過去があるようです。そんな中、BTSメンバーを勝ち得たわけですから、相当な努力があったのではないでしょうか。

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万能な末っ子JUNGKOOK(ジョングク)メインボーカル/リードダンサー

韓国語で末っ子のことを「マンネ」と言いますが、BTSの「マンネ」がジョングクです。
末っ子なので、メンバーから可愛がられているようです。ただ、そのマンネが一番強いという噂もあります。

ジョングクの別のニックネームが「黄金マンネ」なのですが、全てのことに万能ということから付けられたようで、歌もダンスもパフォーマンスも全て万能なようです。
情熱的な性格で、プライドが少々高めなジョングク。本人も、意地っ張りな性格は認めています。
そして人見知りな一面もあるのだとか。お兄さんたちが守りたくなるのも分かりますね。

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BTSダンスの特徴と魅力

BTSのダンスの特徴といえば、やはり「シンクロダンス」ですね。
韓国のポピュラーなダンスとして「カル群舞」というのがあります。いわゆるシンクロダンスのことで、体を曲げる動きや指先の動きまでカル(刃物という意味)のように合わせるのが特徴です。BTSの振付師ソン・ソンドゥク氏は、カル群舞のスペシャリストと言われています。

また、「クランプ」というジャンルのダンスの要素も見られます。クランプは、アメリカのロサンゼルスの中でも、治安の悪いサウスセントラルで生まれたダンス。「厳しい環境を生き抜くための手段として生み出された踊り」と言われています。足を踏ん張ったり口を抑えたりという特徴的な動きが、BTSのダンスの中にもあります。しかし、クランプは腕を振り下ろす動きが多いのに対し、BTSダンスは、逆に振り上げるような動きが多く、完全に踏襲しているというよりは、クランプを基にアレンジしているという印象です。

韓国でポピュラーな「カル群舞」と、ロサンゼルス発祥の「クランプ」。それらの動きをミックスしてBTSのオリジナルなダンスが生まれているようです。

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また、ダンスは歌詞とリンクする動きが多いです。ダンスを見ながらでも、曲を聴きながらでも同じストーリーを味わえるステージを作りたいという思いから、ダンスにも意味を持たせるように意識して振り付けを考えているようです。

もう一つのBTSダンスの特徴として、チーム感を出す動きが多いという点です。B BTSは横一列になったり、正三角形になったり、メンバー一人一人というよりは、チームをフィーチャーする動きが多いです。「全員で一つのイメージを表現する」というダンスが特徴的です。どの曲にも、一度見たら忘れられないフックとなる振り付けが必ずあります。

ダンスには、体のしなやかさを見せる柔らかい動きもありますが、BTSはどちらかというと、硬質な動きが多く、飛躍的でダイナミックです。また、シンクロ率の高さは他のグループよりも抜きん出ています。

BTSのシンクロ率が高く、運動量の多いダンスは、他の男性グループと比べても大きな魅力となるでしょう。

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BTSダンスを簡単にチャレンジできる曲を紹介

今、世界中で大人気のBTSのダンス初心者にも真似できる簡単なダンス曲をまとめました。
若い人だけでなく、大人の方も楽しく踊れるので是非チェックしてみてくださいね♪

I NEED YOU

2015年4月に発表された3rdアルバム「花様年華pt.1」に収録された曲です。
曲の始まりはメンバー全員が寝転がった状態でスタートします。

サビの部分であればダンス初心者ではないけど踊れるというファンの方も多いかもしれません。サビと間奏部分さえマスターできたらそれなりに形になりそうな1曲です。
一つ一つの動きがはっきりしているので、動き自体は分かりやすいです。振り付けをしっかり覚え、緩急をつけることを意識して踊ればダンス上級者に見えそうです♪

セクシーで柔らかい動きがポイント。
列になったり、全員が揃う箇所がしっかり揃えられればダンス初心者でもかなり迫力のあるステージに仕上がりそうですね。

DOPE
2015年4月に発表された3rdアルバム「花様年華pt.1」に収録された曲です。
何がどうなっているのかわからない複雑で難しい動きが少ないのがダンス初心者には嬉しい1曲です。

この曲の中で「チョロ!チョロ!」と全員が動きを合わせる部分がポイントです。この部分の動きをしっかり合わせるとBTS感が出るので意識するといいかもしれません。
最後の決めポーズがピタッと決まるとかっこいいですね♪

BOY IN LUV

2014年に発売された「Skool Luv Affair」に収録されたタイトル曲です。
切れ味があって揃っているダンスが特徴的で、まさにBTSらしい曲です。是非練習を重ねてマスターしていただきたいですね!

ご紹介する曲の中では難易度が高い曲かもしれませんが、合わせる部分をしっかり揃えていくことで迫力のあるダイナミックなステージに仕上げること間違いなしです!

RUN

2015年に発売された「花様年華pt.2」に収録されたタイトル曲です。
この曲は、手足を細かく動かす振りが多いので、最初は難しい印象を覚えるかもしれません。しかし、コピーするのが難しい動きではないので、You Tubeのスロー動画などで確認してみてください。

「Run! Run! Run!」と全員が動きを合わせる箇所があります。その部分はしっかりと動きを揃えることでかなりカッコ良く見えます。
サビ部分ではジャケットを使用した振り付けがあります。その部分をしっかりマスターすることで、ダンスを完コピしている印象を与えるので意識してみてください。

一見難しそうですが、一旦振り付けを覚えてしまえばダンス初心者でも簡単にコピーできる1曲です♪

ホルモン戦争(War of hormone)

2014年に発売されたアルバム「DARK&WILD」に収録された曲です。
この曲はBTSの楽曲の中ではテンポが遅めなのが特徴です。ですので他の曲に比べて、ダンスをマスターしやすい楽曲だと思います。

振り付けも全員がぴったりと動きを揃えたものより、曲に合わせてラフに体を動かすような動きが多いのも印象的です。
テクニックの高い複雑な動きはあまりないと思います。

歌詞も振り付けもとてもユニーク。体育祭や文化祭で踊ってみると盛り上がるでしょう。
他の曲よりもトライしやすい曲だと思いますので、是非動画をチェックしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今、世界中で話題となっているBTS。どんなグループなのか、ダンスの特徴や魅力がお分かりいただけたかと思います。

「BTSのダンスカッコよく上手く踊りたい!」「MVを見たけど、もっと上手くなりたい!」「運動不足を楽しく解消したい!」
そう思った方!

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